投稿一覧
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ドローンで屋上遮熱防水塗装の効果のチェック
今回はこちらの邸宅の外壁塗装会社様より「遮熱塗装の効果」を撮影してほしいのと依頼がございましたので、「Mavic 2」を飛行させ赤外線撮影を行いました。 どうでしょうか?周りの家と比べたら一目瞭然。周りの家の屋根や、道路が「真っ赤」なのに対し、... -
アパートの劣化状況を赤外線調査
今回は沖縄市のアパートオーナー様より依頼を受けまして、外壁調査を行っていきます。「築28年の3階建てアパートで外壁に劣化が目立ってきて、心配なので調べてほしい」とのことでした。 まずは東面を「Mavic 2 Enterprise Advanced」にて外壁を赤外線で撮... -
ドローンの種類は「ホビー型」「汎用型」「産業型」の3つある
ドローンの種類についてご紹介します。 代表的なドローンの種類は三種類あり、「ホビー型」、「汎用型」、「産業用型」に分けられます。 その特徴としましては、 ホビー型の特徴 数千円から5万円程の値段初心者向きである機体が軽い操縦難易度が多少高い飛... -
ドローンによる点検作業
ドローンを活用した点検作業は年々需要が増してきています。作業するための足場の組んだり、点検する作業員の人件費が浮いて安く点検を行えることです。 点検においていくつかメリットがあるので紹介します。 ●人が立ち入れない高い所や危険な場所でも点検... -
ドローンの登録方法
ドローンなどの無人航空機の利用が増加している昨今、それによる事故や無許可での飛行が度々起り、社会問題となっています。 航空法の改正に基づき2022年6月、無人航空機の登録が義務化され、登録なしのドローンやラジコンなどの無人航空機は飛行できなく... -
ドローン飛行禁止な場所
ドローンを飛行させるには法律があり、場所によっては飛行が禁止されています。 航空法による禁止区域は空港等周辺の上空の空域とは地上(水上含む)から150メートル以上の高さ、人口集中地区の上空などです。 次に小型無人機等飛行禁止法による禁止区域で... -
ドローンの資格について
2022年7月現在、ドローンを飛ばすことに資格が必要ないということは皆様ご存じでしょうか? 私もドローンについて調べて知ったことの1つです。 現在ドローンに関する資格はいくつかあります。すべて民間団体の資格です。 これらが発行する資格は技能・知識... -
ドローンを操作する時に知っておくべき注意点
まず一つ目はドローンの落下です。 一般的な空撮ドローンは1〜2kgですが、それが落下してくると大変危険です。 そのため、ドローン保険に入っておくことは重要となります。 二つ目は回転するプロペラに接触することです。 複数のプロペラが回転するドロ... -
ドローンの基本的な操作方法
ドローンの基本的な操作方法についてご紹介いたします ドローンの離陸についてです。 まず、最初にインジケーターのLEDでGPS信号を補足しているかを確認し、次に機体の向いている方向が操縦者と同じ方向を向くようにそろえます。 右スティックを上に倒して... -
DJI Mavic 3 を導入しました!
DJI Mavic 3 (Fly More)を導入しました! 弊社ではMAVIC 3はを導入いたしました。全方位に行き渡るセンサーがついていますので障害物もぶつかることなくスルスル抜けていきます!また、5.1Kの映像を撮影できたり望遠レンズにより28倍までズームすること...
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